Discover必ずものになる話すための英文法 STEP 7 [上級編]
必ずものになる話すための英文法 STEP 7 [上級編]
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必ずものになる話すための英文法 STEP 7 [上級編]

Author: 研究社

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『必ずものになる話すための英文法 STEP 7 [上級編]』は「英文法を知っているだけでなく、使い切るようにする」という黄金のメソッドを実践する本シリーズの最終巻です。「超入門編」「入門編」「初級編」「中級編」とステップアップしてきた学習者だけでなく、中上級レベルの総仕上げの一冊としても最適です。この最終巻では、やや高度な使役動詞、感覚動詞、未来表現、動名詞、強調表現、分詞構文、仮定法などの文法事項もしっかりと使いこなせるようになります。本ポッドキャストでは書籍に収録された英語例文の全音声を配信しています。
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2010-11-2711:48

Review Section
【110】if not...「…しないまでも」
【109】現在の事実の反対を述べる場合と、過去の事実の反対を述べる場合の Without...,「もし…がなかったら」
【108】条件節も帰結節も過去の事実の反対の内容を述べる If + 主語 + 過去完了..., 主語 + 助動詞 + have + 過去分詞... 「もし…であったら…だったでしょう[できたでしょう]」
【107】仮定の意味を含んだ would「~だったら…でしょう」
【106】現在の事実の反対の内容を述べる If + 主語 + were..., 「もし…であったら」
【105】現在の不確実な内容を述べる If + 主語 + 現在動詞...,「もし…ならば」
【104】依頼する内容を述べる If you could...,「もしあなたが…していただけるのでしたら」
【103】未来の内容を述べる If + 主語 + 有意志現在動詞...,「もし…ならば」
【102】未来においてする意志、予定がないことを述べる If + 主語 + 過去動詞..., 「もし…するとしたら」
【101】未来の内容を述べるIf +主語+無意志現在動詞[現在完了]...,「もし…ならば」
【100】「…してもらう」と述べたいときに使われる have [get] + 目的語 + 過去分詞
【99】疑問詞 + do you want + 過去分詞?「…して欲しい」
【98】make + 目的語 + 過去分詞「…させる」
【97】leave + 目的語 + 過去分詞「…を…しておく」
【96】keep + 目的語 + 過去分詞[副詞句]「…を…しておく」
【95】過去分詞 + 名詞
【94】人の落ち度などで被害をこうむることを述べるときに使われる have + 人 + 現在分詞
【93】確実な予定を述べるときに使われる have + 目的語 + 現在分詞
【92】努力して人に「何かをすることができるようにしてやる」と述べるときに使われる have + 人 + 現在分詞
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